青梅の花粉は本当にひどい?移住5年目の私が春のリアルを書きます

青梅に移住してから、春になるとよく聞かれることがあります。

「青梅って花粉すごいんでしょ?」

山が多い地域なので、そう思う人は多いですよね。私も移住前は「春はかなり大変そうだな」と思っていました。

そして実際に住んでみて5年。

結論から言うと、青梅の花粉はすごい多いです。

目に見えてわかるので、びっくりするぐらい!

まるで山火事か?!と勘違いするほどの恐ろしい光景が広がっています。

青梅の春の光景、一体どんな感じなのでしょうか?

青梅に移住して5年経った私が見た、青梅の山の春のリアルをお届けします。

目次

青梅の春は山が煙を吐いているように見える

青梅は山に囲まれた町。少し車で走ると、スギやヒノキの林が広がっています。

春になるまで花粉の放出を待った木々たち。その木々が育つ山から花粉がぶわぁ~っと飛び始めます。

暖かい日や風が強い日には、山の斜面から煙のようなものが上がることがあります。

最初に見たときは、本当に「山火事?」と思いました。山の一部がもわっと煙を吐いているように見える瞬間があります。

もちろん火事ではなく、スギ花粉が一気に舞い上がっている状態です。

移住して最初の春、この光景を見たときは「え、青梅ってこんなに花粉飛ぶの?」ってかなり驚きました。

青梅の花粉は車を見るとよくわかる

青梅の春は、車を見ると花粉の多さがよくわかります。

朝、駐車場に行くと、車のボディがうっすら黄色っぽくなっていることがあります。最初は砂かなと思ったのですが、よく見ると細かい粉がびっしりついています。

特に黒い車だとよくわかります。ボンネットやフロントガラスに、うっすら粉が積もっていることがあります。

雨が降ったあとには、花粉が流れて黄色い跡が残ることもあります。もうね、その光景はドロドロですよ。黄色い粘土のようになります。

洗車せずに放置していると、固まって取れなくなってしまいます。

山が近い青梅では、春になると車でも花粉の量を実感することがあります。

実際に住んで感じる青梅の花粉のリアル

青梅の花粉は確かに多いです。ものすごい多い!

山が近い地域なので、それは実際に暮らしていて感じます。

ただ、住んでみて意外だったこともありました。花粉がずっとこもる感じではないということです。

青梅は空が広く、風が抜ける場所も多いので、日によっては花粉が流れていくように感じる日もあります。

特に山の近くにいると、土が花粉を吸収してくれるので、それほど舞い上がることもありません。むしろ、都心のアスファルトとビル群に囲まれている方が舞い上がる可能性は高いです。

もちろん症状の出方は人それぞれですが、私の場合は想像していたより外に出られる日も多いという印象でした。

青梅の春は自然が動き出す季節

花粉の話ばかり聞くと、青梅に来るのがイヤになっちゃいますよね。花粉症の人がこの話を聞いたら、「青梅だけは移住も観光もNG」って思っていますよね、きっと(汗)

でも実際に暮らしていると、青梅の春はとても気持ちのいい季節でもあります。

川沿いを歩くと、少しずつ山の色が変わっていきます。冬の茶色い山が、やわらかい新緑に変わる瞬間があります。

空気も少しやわらかくなって、外を歩くと季節が変わっていくのを感じます。

花粉は確かに飛んでいますが、自然が一気に動き出すこの時期の青梅はとても印象的です。

花粉が多くても青梅に住みたくなる理由

青梅の春は花粉が多いです。山が近い地域なので、それは避けられない部分だと思います。

それでも、この町にはそれ以上の魅力があります。

山の景色がゆっくり新緑に変わっていく様子や、川のそばを歩いたときの空気の気持ちよさは、青梅ならではのものです。

また、青梅はその名の通り、梅の木が観光名所となっています。ちょうど花粉が舞う時期ですが、梅の里には、多くの梅が咲いていて癒やされますよ。

自然がすぐそばにある暮らしは、都会ではなかなか味わえません。

花粉の季節になると「今年も青梅の春が来たな」と感じます。そんなふうに季節を実感できるのも、この町で暮らす楽しさのひとつです。

もし青梅への移住を考えている方がいたら、春の青梅もぜひ一度体験してみてほしいです。

花粉の多い季節ではありますが、それ以上に大きな自然が広がる町です。

山や川の景色の中を歩いていると、「ここで暮らすのもいいな」と感じる瞬間がきっとあると思いますよ!

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この記事を書いた人

青梅に勢いで移住した管理人が、実際の暮らしや買い物、子育て支援や移住制度など「住んでみて初めてわかる情報」を発信しています。移住や東京の田舎暮らしを考えている方に、リアルで役立つヒントをお届けします。

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